隊長紹介。
今回は、東京都下、複合施設を警備する隊長、鈴木隊長をご紹介します。
鈴木隊長は、当社で最も若い隊長。13人の隊員を纏める、30歳です。
若い隊員からの信頼も厚く、警備員の「新しい風」を感じさせる逸材です。
私が、隊長の鈴木です。
私たちの警備隊は複合施設の為、毎日不特定多数のお客様が来館されます。
お客様に毎日安心して施設を利用していただけるように業務に励んでおります。
警備とは、「万一の場合に備え、周囲によく注意して守ること。」
有事の際は、判断力・行動力が重要です。
いつでも対応できるよう日々隊員に指導・教育をしております。
お客様から感謝の言葉を頂けた時は、とてもやりがいのある仕事と感じます。
そして、「建物は私たちが守っている」という意識を持ち、
より良い施設を目指すべく日々業務改善を図っております。
休日は、妻とドライブをして外食や映画を見たりしています。
毎日家事している妻に、休日は感謝の気持ちを込めて恩返ししています。
住んでいるマンションにはブックラウンジがあるので時間がある時は本を読んでいます。
色々な種類の本があるので、得た知識を職場や家族にできたらなと思っています。
お気に入りのダイニングテーブル。いつか子供ができて家族が増えた時、
このテーブルを家族で囲めたらもっと賑やかな家庭になると思います。
今は公私ともに充実した毎日を送っています。
将来は弊社の幹部になるのが目標です。
今後も自己研鑽に努めていきたいと思います。